ギフト対応 『スコティッシュハートシルバーチャーム』 ハートと四つ葉のクローバーのシルバーチャームです。
ガーリーでフェミニンなデザイン。
まさに女性のためのチャームです。
2つのモチーフが円形の金具で止められており動くたびにチャーミングにユラユラ揺れて輝きます。
四葉のクローバーはクロス(十字架)に見えることから見つけた人に幸福をもたらすと言われています。
伝説によれば四つ葉のクローバーの小葉は、それぞれ希望・誠実・愛情・幸運を象徴しているとされる。
そんな素敵な言い伝えのあるモチーフがニック・ハバードによって素敵なチャームになりました。
コーディネートにちょっぴりカワイイをプラスする事で与える印象が格段に良くなります。
ちょっとしたポイントを押さえてオシャレ上級者を目指しましょう! 身につけた人に素敵な幸福がありますように。
【サイズ】19mm 【素材 】:925スターリングシルバー 【シロツメクサ豆知識】: シロツメクサは漢字で『白詰草』と書き、別名、クローバーといいます。
原産地はヨーロッパ。
花期は春から秋です。
四つ葉を見つけた人には幸運が訪れる……」この言い伝えは、ヨーロッパに古くからあり、夏至の夜に四つ葉を摘むと、薬草や魔除けの力があると信じられていました。
日本では、三つ葉は「希望」「信仰」「愛情」の印。
そして残る1枚は「幸福」のシンボルと言い伝えられてきました。
三つ葉のクローバーはキリストの三位一体(父なる神/キリスト/聖霊)を、四つ葉のクローバーは十字架を表し、幸運をもたらすと言われています。
クローバーの花言葉は「私を思って」「幸運」「約束」「復讐」。
クローバーと言うのは、普通シロツメクサを指しますが、それ以外のアカツメクサやムラサキウマゴヤシ、タチオランダゲンゲなどを含めた「総称」でもあります。
20年間愛され続けてきた英国製の伝統アクセサリー「ラッキーチャーム」。
ピアス、ブレスレット、ネックレス、ブローチ、ストラップなど、あなたのお好きなアクセサリーに 仕立てられます。
幸運を呼び込むモチーフ、友情の印、愛の印、安全を意味するもの。
開くと中から小さなうさぎさんが現れる。
手を揺らすと目の表情が変わる。
親鳥を持ち上げると、巣の中には大事そうに温めている卵が! 動きがあったり開いたり、思わず笑顔になってしまうような楽しい工夫。
緻密で温かみを感じる立体的な造形は、どの角度から見ても楽しめる作りになっています。
一つ一つの小さなチャームにワクワクがいっぱい詰まっています。
仲の良いお友達とお揃いで付ける。
恋人にプレゼントする、 仕事や勉強のお守りとして身につける。
あなたの願いを込めたラッキーアイテムとして、 あなたと、あなたの大切な人たちのそばにいつも置いてあげてください。
【英国シルバーラッキーチャームとは?】 英国のチャームは、古くから親しまれてきました。
ネックレスやブレスレット、時計に付ける飾りとして、また最近ではブーケプルズ用チャームとして 使われることもあります。
*ブーケプルズとは、結婚式の際、ブーケに数本のリボンを付けておき、それを未婚の女性ゲストに 引っ張ってもらう演出です。
その中の1本がブーケに繋がっていて、引き当てた人は次の花嫁になれるという意味があります。
イギリスには古くから、お気に入りのチャームをコレクションしたり、プレゼントしたり、 記念日ごとにチャームを買う習慣があります。
また、子供が生まれた時から毎年ひとつずつチャームを買い、18歳の誕生日に 大人になったお祝いとしてプレゼントするという習慣もあります。
親子代々シルバーチャームを受け継いでいくなど、永年かけて楽しむラッキーアクセサリーです。
初めはピカピカのシルバーも、時が経つにつれ味が出てくるのも、もう一つの楽しみです。
ラッキーチャームのデザイナー ニック・ハバード(Nick Hubbard) ニック・ハバードはオクスフォード生まれのジュエリーデザイナー。
1972年から1976年にバーミンガムのジュエリー学校で学び、 1978年バーミンガム近くの自宅に小さな工房を開く。
その細やかな仕事とユニークなアイデアによって、世界中にファンがいる ジュエリーデザイナーです。
【デザイン・原型】: ニック・ハバード 【製作】:英国Christmas Heirloom社+英国Euro Cast社+トゥーシェ 共同開発 【素材 】:925スターリングシルバー シルバー925とは、一般的には「シルバー」と呼ばれるアクセサリーで使われている素材の事です。
この925という数字は銀の含有率(純度)のことで、92.5%のシルバーが含まれていることを表しています。
残りの7.5%は?というと、銅などの金属を混ぜて銅と銀の合金にします。
シルバー925は92.5%の銀の含有率ですが、実は純銀として扱われます。
「価値のある」「本物」という意味を含んで使われていたことや、実際他の金属を少し混ぜないと なかなか銀として日常使用するのが難しかったと言うこともあるためでしょうか、 日本でもシルバー925は「純銀」と見なされています。
【100%で作らない理由】 シルバーという素材はとても柔らかく、アクセサリーには少し不向きな素材です。
そこでシルバーをアクセサリーとして使えるように強度を増すために銅などの他の金属を混ぜ、合金にします。
合金に変化させることで銀は強度を持ち、アクセサリーとして日常で使えるような堅さになります。
【店長コメント】 Nick Hubbard/ニックハバードのシルバーアクセサリーはアニマル(動物)、フラワー(花)、フルーツ(果物)、星(スター)、ジュエリー(宝石)、楽器など色々なモチーフを使いリアルに製作されています。
何といっても小さいのに精密に作られているこだわりのデザインが最大のオススメポイントです。
ブランドのイメージはキュート、ナチュラル、フェミニン、ユーモラス、ユニーク、カジュアル、カワイイetc。
ピクシー(妖精)や天使(エンジェル)等の絵本に出て来そうなファンタジックでメルヘンチックな面白くて珍しい遊び心満載のモチーフなども魅力の一つと言えます。
様々な要素が支持され大人からレディース、ティーン、キッズ、メンズまで世界中にファンの多い大人気ブランドです。
誕生日やクリスマスなどの記念日やプレゼントやギフトとして贈られても嬉しいブランドと言えます。
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